事例 · 自社運営
長文分析からテストの組版まで、
教材制作の全工程をシステムに
Mode On Englishは、Mode Onが自ら運営する高校英語の教材ブランドです。韓国の模試やEBS教材の長文を分析し、その分析から練習問題をつくってテストとして出しています。この工程を毎回手作業で行うのではなく、ひとつの制作システムにまとめました。
つくったもの
一度蓄えたデータから、いくつもの教材が生まれます
長文の復元と文の対応づけ
模試のPDFから長文を復元し、英文と韓国語訳を一文ずつ対応させたデータにします。
分析データ
文の成分、構文、文章の流れ、出題ポイントを同じ形式で蓄えます。分析資料、単語帳、問題ごとの分析ページはすべてこのデータから生まれます。
ウェブサイトとAIチューター
問題ごとの分析ページを公開し、分析データを根拠に生徒の質問に答えるAIチューターを運営しています。
制作の基準
品質の基準を、人の記憶ではなくシステムに込めました
形式ごとの作成基準
空所補充、語法、並べ替えなど、形式ごとに作成基準を文書で定め、すべての問題をその基準でつくります。
誤答の選択肢の設計
過去の試験の誤答を形式ごとに分析した基準をもとに、誤答のひとつひとつが担うわなを決めます。
問題バンクと自動組版
問題をバンクに蓄え、実際のテストの書式のPDFに組版します。
自動チェック
形式とルールを自動でチェックし、人が見落としやすいミスを減らします。
導入の流れ
話を聞く人が、つくる人です
- 1
ヒアリング
塾長と先生の一日を、最初から最後までお聞きします。
- 2
流れを描く
情報がどこで生まれ、どこで止まっているかを描きます。
- 3
滞っている所を見つける
いちばん時間が失われている所から選びます。
- 4
設計 · 構築
その塾に合わせたシステムを自らつくります。
- 5
定着
先生向けの研修と運営の調整まで伴走します。